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新生『TRIO』
片力商事が作る新しいトリオ

工場、職人、ブランド——大泉物産の資産を受け継ぎ、さらに前へ。

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About

2026年、大泉物産のカトラリー製造事業が片力商事のトリオ事業部として承継されました。

カイ・ボイスン、ICHI、OHをはじめ、大泉物産が取り扱ってきたすべてのブランドと商品は、商品クオリティを維持もしくは向上を図りながら、これまでの生産体制から脱却し、より正確でわかりやすい品質の基準、未来を見据えた製造工程や職人の育成を目指します。

Quality

世界が認めた品質を、 そのまま守ることが 私たちの仕事です。

大泉物産は、山崎金属工業の下請けとして培った高精度の研磨・加工技術を持ち、カイ・ボイスンをはじめとする世界トップクラスのブランドのカトラリーを、新潟県燕市の工場で製造してきました。片力商事はその工場と職人、そして品質の基準をそのまま引き継いでいます。

「お前たち、本当に日本で 作っているのか」

1985年、ニューヨークのテーブルトップショー。大泉物産が出展したカトラリーを見たデンマークのデザイナー、オーレ・パルスビーはそう言いました。量産品であるにもかかわらず、精度が高い。その驚きから当時の社長である大泉一之輔氏との関係が始まり、パルスビーは新潟の工場に1週間滞在して製品開発を共に行うようになりました。その後、パルスビーの紹介でカイ・ボイスンカトラリーの製造も依頼されることになります。この信頼の積み重ねが、トリオ事業部に引き継がれた最大の財産です。

新潟県燕市の工場と、技術を受け継ぐ職人たち
新潟県燕市の工場と、技術を受け継ぐ職人たち

Craftsmanship

言葉ではなく、 実物を持ちながら 会話していた。

「Rが違う」「持ち心地が違う」「ここが硬い」「ここは丸く」——通訳を介しての会話が煩わしいと感じたのか、言葉も通じない同士であるにもかかわらず、感覚だけで意見交換をしていたと当時の社員はよく覚えているそうです。その感覚を職人が瞬時に形にする——それがここでしかできないものづくりです。

Brands

取り扱いブランド

大泉物産が取り扱っていたすべてのブランドは、トリオ事業部に引き継がれています。